どんな時にカウンセリングやコーチングを受けるべきか!

2019/08/20 ブログ
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どんな時にカウンセリングやコーチングを受けるべきか。

 

欧米ではカウンセリングやコーチングを受けることは当たり前のように多くの人が利用しています。病気になれば主治医に診てもらうように何かあれば行きつけのカウンセラーに相談して悩みを聞いてもらっています。

 

日本は昔から精神論が根強くあり、「心の病=気持ちが弱い、怠け者」に思われがちです。日本は欧米と比べてカウンセリングやコーチングを利用する考え方が数十年も遅れていると言われてます。

 

いろいろな方にカウンセリングやコーチングを受けないのか聞いてみると

「病気でもないし必要ないです」

「何を相談したら良いかわからない」

「別にカウンセリング受けるほどの悩みはないです」

 

こんな答えが返ってきます。

些細なことから相談してください。風邪をひいたときに風邪薬飲んでおくような感じです。

 

・会社に行きたくない。

・職場で孤立しているように感じる。

・恋人作りたい。

・誰かに話を聞いて欲しい。

・何やっても楽しくない。

 

話せない状態や自分の中に貯め込む状態が一番よくないことです。人に話を聞いてもらえると、なんかスッキリしますよね。なんか自分の中で消化された気分になりますよね。

 

それが大事なことです。それが心の病にならないための予防になっています。

 

IDEAL FORMでは、そんな些細な心の風邪の状態から相談を受けています。

 

まずは気軽にご利用ください。